廃棄前提のお兄さん案件と呼ばれるトラブルの対処法

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廃棄前提のお兄さん案件と呼ばれるトラブルの対処法

お兄さん案件

<内容>

最近多い、お兄さん案件と呼ばれるものです。 →配達開始をスワイプしたあとに注文者情報を確認して、以下のようなメモがあった場合、お兄さん案件に該当します。

<対処法>

配達先まで移動してから、電話をします。

注文者は対応しないと思いますので、10分タイマー起動後サポートへ電話します。

繋がったら、注文者と会えないことを伝えてタイマーゼロで廃棄OKの了解をもらいましょう。

10分経過前にもう一度電話をして、タイマーゼロで乗客が料金を支払わなかったをタップして配達完了。

残った廃棄飯は適切に処分しましょう。  

最近は現金案件ではない、お兄さん案件も発生しているようです。

また、お兄さん案件が疑われる場合、お店から配達前にサポートへ電話し対応してもらうことで500円補償を受けて、現地へ向かうことなく配達を終えることができた事例も確認されております。  

運営側としては廃棄となった案件でも注文を受けたお店へは代金を支払っています。また、配達パートナーへも配達料は支払います。ということは、運営側は損失を丸かぶりすることになります。

このお兄さん案件が増え続けることは、最悪ウーバーイーツという仕組みそのものが終了してしまうことになる恐れがありますので、できるだけ早く運営さんには対策を取ってほしいと思います。

 

他にもいろいろなトラブルが考えられます

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