現金案件でお客様が支払いを拒否した場合の対処法

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現金案件でお客様が支払いを拒否した場合の対処法

<内容>

不在の場合と何らかの原因で代金を支払えないなどの理由で集金ができない場合はこちらです。

<対処法>

サポートへ電話して、どう対応をしたらいいか聞きましょう。

<注意点>

商品を渡すか渡さない(渡せないなど)を確認して、代金を回収できなかったをタップして配達完了をしてください。

間違っても、普通に配達完了をしないようにしてください。

回収できなかったという処理をした場合は、Uber社が代金の責任を取ります。一応お客様へ催促もするようです。

配達完了処理をした場合、集金をしたと判定されます。

配達パートナーがUber社へどんな説明をしても支払いはしてくれません。回収できなかったのに、回収したと言ったあなたの責任です。という解釈ですので、この点のみお気をつけください。

手元に商品がある場合は適切に処理してください。

 

これはたまに発生します。

現金の注文のつもりではなかった。

持ち合わせがないので、コンビニへ現金を下ろしに行く。

お客様の対応も様々だと思います。

対応するのは配達パートナーであるあなたですので、相手の顔色を見ながら最善の選択肢を選ぶ必要があります。

目の前に相手がいるためあなたが窓口に見えますが、話し方のコツがあります。

それは

誰か別の人の口を借りる。ということです。

たとえば、サポートへ電話しますのでお待ちください。

サポートへ指示をもらいます。

それをお客様へ伝える。

私の意見ではないですが、運営側は〇〇と言っています。ということで、あなたからの直接の言葉ではなくなるため、クレームの可能性などは減る傾向にあります。

他のトラブル時なども同様の対応をすることで、現場にいない人が対応をすることになるので、ややこしいトラブルも切り抜けることができる可能性が高まると思います。

 

他にもいろいろなトラブルが考えられます

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