Uber Eats(ウーバーイーツ)配達料の違いの謎が全て解けた模様

スポンサーリンク

いつの間にか配達料が上がってしまった、Uber Eats(ウーバーイーツ)。

大阪では220円、300円、380円だったかな?という距離別料金でした。

これがいつの間にか、310円、380円、500円。という料金体系に変わりました。何の事前通告もなく。

しかし、この2パターンの料金形態、ユーザーによって違うのです。現在も。理由をいろいろ考えたけど、わからない。

  • インストールをしてからの日数説
  • 初めての注文をしてからの日数説
  • 利用金額説
  • サイコロ説

などなど・・・。

しかし、ようやく謎が解けました。というか、ツイッターに載ってました。
答えはこれ。

 

まさかのA/Bテスト

つまり、配達料が上がるとどのくらいの人が利用し続けるか、どのくらいの人が利用を止めてしまうのか。また、近くの安いエリアからの注文の増減なども比較しているのだと思います。

このA(例えば安い配達料金)とB(値上がりした配達料金)って、サイコロで決めているっぽいです。例えば、夫婦で2アカウントを持っていて、AとBみたいなこともありえるようです。

これってマズくないですか?と率直に思います。大丈夫ですか?不信感しかないのですが・・・。

普通は A(例えば安い配達料金)を一定期間テストして、B(値上がりした配達料金)を一定期間テストして検証する。というやり方だと思うのですが。不思議な運営方針です。

一応、利益をより多く残すように試行錯誤しようとしているとは思うのですが。

雑記
スポンサーリンク
研究所