配達バッグ交換終了 デポジット返金されるシステムに変更されました

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配達バッグ交換終了 デポジット返金されるシステムに変更されました

預けていたお金を返してもらいましょう

現在、パートナーセンターが閉鎖されている影響でバッグの交換などが行われていません。

バッグの交換は今後行う予定はありませんので、デポジットを返金します。という対応をしているようです。

返金の受け方

アプリのヘルプからメッセージのやりとりかサポートセンターへ電話をしての対応のいずれかで対応してもらいます。

配達パートナーを辞める場合は、辞めたいことを伝えてデポジットの返金を申し出ましょう。

配達パートナーを続けたい場合は、返金してください!と言ってしまうとアカウントを削除(引退)しないと返金できません。という話になってしまう恐れがありますので、バッグを交換したいのですが…。という切り口で話をしましょう。

バッグを交換したいと申し出ることで、バッグの交換はしておらず、デポジットの返金を…とサポート側から言ってくるようです。

配達パートナーを辞める場合は辞めたいので返金と伝えてOK→アカウントは削除される

配達パートナーを辞めない場合はバッグを交換したいと伝える→アカウントは残る

4000円?8000円?

デポジットの金額は登録時期により4000円、8000円の2種類ありますので、いくら返金されるのか確認をしておきましょう。間違った金額が返金される可能性もありますので、返金後の確認をきちんとしましょう。

デポジットシステムの終焉が意味するもの

テスト運用をしていたUber Proはテスト終了で実装はされない予定です。

特典として用意していたバッグの無料交換?も実装されることなく終了です。

公式の案内としてバッグはAmazonで購入をしてください。ということですので、今後バッグは必要に応じて自分で用意する(Uber Eatsロゴ入りバッグが必須ではない)。というのがデフォルトになります。

アマゾンで購入する場合

最新型Uber Eats配達用バッグ

最新型Uber Eats配達用バッグです。防水機能、大きさのバランスが取れている、まさに最新型のバッグでしょう。

旧型Uber Eats配達用バッグ

旧型Uber Eats配達用バッグです。新型と比較すると防水機能が良くないと言えるでしょう。配達用バッグが入手困難になっているようですので、こちらを手に入れて配達員デビューする方も多いようです。

これが何を示すのかというと、

パートナーセンターの実質閉鎖

です。

コロナウイルスの影響で一時的にパートナーセンターを閉鎖していたのですが、運営上のメリットが多大にあるようで、再開しない方が得策と判断したようです。

良くも悪くもあいまいな公式

かなり自由度が高いウーバーイーツです。

これは良いところなのですが、困ったときの対処法も自分で対応しないといけない。というところが悪い(大変)部分ではないでしょうか。

情報を得るためにサポートセンターとやりとりをする。経験値を積むといった方法がありますが、SNSの活用はいかがでしょうか?

SNSと言えば、ツイッター、インスタ、フェイスブックといったものが代表的です。

ウーバーイーツの場合、ツイッターがベストだと思います。

ツイッターの検索画面で、ウーバー●●(東京など配達エリア)で検索するとたくさんの人のアカウントが出てきます。こういった人たちのアカウントには配達に役立つ有益な情報が多くあります。

現場の生の情報が多く、公式見解よりも優れた情報もあるので是非とも活用することをオススメします。