QUIZの時間です

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ご無沙汰しております。@研究生です。
1週間以上ノー稼働dayが続いており、全く研究をしていない日々を過ごしております。みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

今日、メールを開くとこんな状態。

何事かと思いましたよ。

私からは何も請求していないのに、訂正してくれるとは。
本当に調査したのかは知りませんが、ありがとうございます。

思わぬ副収入があったということで、いってみましょう!

QUIZの時間です。

問題
Uber Eats運営さんから、距離料金の訂正がありました。さて問題です。訂正加算料金の合計を予想してください。虫食いクイズの形式にします。

Uber Eatsから料金訂正のメールが 「問題1」 通きました。そのうちダブりのメールが 「問題2」 通ありました。結果、 「問題3」 円の報酬増額となりました。

賞金
問題1の近似値チャンピオン→Amazonギフト200円
問題2の近似値チャンピオン→Amazonギフト200円

問題3の近似値チャンピオン→加算された料金の50%のAmazonギフト券をプレゼントいたします。Amazonギフト???円

QUIZへの参加はノーリスク。さぁ、答えはいかほどか?

加方法と締め切りと合言葉
参加方法は、このブログ記事のリンクをツイートしますので、その返信欄に合言葉と予想金額を書いてください。しばらくツイートは途切れ気味なので、締め切りは長めに設定させていただきます。締め切りは6/10 23:59までとさせていただきます。

合言葉は、最近稼働していない@研究生へ一言「ちゃんと稼働しろ!」とか、「次回稼働時にジュース奢ってください」とか、何でもいいです。私へ一言ください。

合言葉が無い回答は、無効とさせていただきます。

また稼働するときにお会いしましょう。だいぶ暑くなってきたので、体調にはお気をつけください。それでは。

と思ったけど、ちょっとくらいはUber Eatsへ思うことでも書かせていただこうかな?

世の中のモノやサービスの価値はいろいろ要素が絡み合って決まっていると思います。みんなが欲しがれば、価値は高まる。不要であれば価値は低下する。

みなさんがUber Eats配達パートナーとして配達している商品もそうです。支払っている価格に見合っているから、お客さまは存在しているはずです(高いと思っていたり、安いと思っている可能性はあります)。

Uber Eatsで配達している商品の価格には、普通は配達料金が加算されています。この配達料金も、価値に見合っているとお客さまが思っていれば、注文数が増加する。反対に高いと思われると注文数は減少するはずです。

雨が降ると、同じ配達料金でも価値は高まるので、注文数は増えます。ちょうどいい過ごしやすい気候だと、注文数は減ります。

配達パートナー目線で考えると、ギャラが高いと美味しい仕事と思って街中の配達パートナーは増えます。反対にギャラが安いと、やってられるか!ということで、街中の配達パートナーは減るでしょう。この高い安いという印象は、気温や天候にも左右されます。

このギャラを決定するのはUber Eats運営さんです。運営さんはUber Eatsというサービスで儲けることが目的ですので、加盟店が増え、サービスの利用者が増え、街中の配達パートナーが増えることが理想です。

運営さん目線で考えると、サービスの利用者がお金を使ってくれて、注文した商品が遅延することなく届くことが目指すべき方向性です。利用者が1円でも多くのお金を使ってくれることが、最大の目的です。ここでは加盟店の数や質、配達パートナーの数やギャラの問題は関係ありません。1円でも多くのお金を使ってくれるお客さまが増えれば増えるほど運営さんはありがたい。お金を使うためには加盟店が必要なので、加盟店を多種多様にすることで、お金を使ってくれるお客さまを確保します。ここまでが整っているなら、商品を迅速に届けるために配達パートナーが必要です。配達パートナーはたくさんいてくれればいてくれるほど配達の遅延がなくなるのでありがたい存在です。待機している配達パートナーには1円も支払い義務はないことも運営さんからは好都合です。

運営さん、利用者、配達パートナーそれぞれの思惑はこんな感じでしょうか。これらの要素が複雑に絡み合うことで、最善とは限らないけど適当なところでバランスが取れます。バランスが取れているところが、Uber Eats配達パートナーの適正なギャラとなっていると思います。

美味しいなら配達パートナーは増える→配達パートナーが増えると鳴りにくくなる→ギャラは減る→ギャラが少なくなると配達パートナーは減る→配達パートナーが減ると鳴りやすくなる→(適当な単価があるなら)鳴りやすいということは美味しい→以下ループ

いつの時代も商品価値はそれなりに正しい数字を示すと思っています。商品価値を思ったとおりにすることは相当に難しいだと思います。配達パートナー目線でどうすることが良いのかを考えると、自分自身が良い配達パートナーになることがとりあえずやるべきことではないかと考えております。

稼働していない人が偉そうにいいやがって!と思われた方、ごめんなさい。
配達パートナー同士はもちろん、加盟店さんとも運営さんとも良好な関係性を築いていくことが、Uber Eatsに関わる全ての人が潤うための方法だと信じています。

良い配達パートナーって何なんでしょうね?これはまた別の機会に考えてみたいと思います。
ここまで読んでくれた人、すごいです。ありがとうございました。

雑記
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