3月末までが期日のGPクーポンが余っていたので、昨日、一昨日と2枚使用。
プレゼント企画をして2枚使用予定(土日くらいで)。 あと残り2枚を1週間で使わないといけない。しかし同じ日にクーポンを2枚使うことはできず、月曜~金曜までに2枚を使わないともったいない。という状況になりました。
そこでタイトル通りの実験をしてみることに。先日、ブログに記事を寄贈していただいたSachiさんに食事を提供してみようと考えました。
今日なら受け取ってやる。との回答をいただいたので、お店の情報などを教えてもらい準備する。その結果、どうなった?
ここからはSachiさんにタッチ交代で、書いていただいた記事をコピペします。
著作権は私にはありませんので、ここより下は転載はご遠慮ください。
では、Sachiさんよろしくお願いいたします。
数日前から完全に引きこもりのSachiです( ºωº )
ロードバイクで稼働してるとは思えない引きこもりっぷりです(笑)。
先日、名古屋の鶴舞公園の花見シーズン中の受け取りを想定した実験をした際に研究生さんのブログの1Pをお借りしたのですが…原稿料の謝礼代わりに、GPのクーポンだけど、配送料は持つから1,000円までの食べたいの教えて!と。
ええっ∑(๑ºдº๑)!! いいんですか?!
っていうか羨ましいですよね、GPパートナーの何その特権的な。
私もなりたいのですが、フライヤーやら花見シーズン前の実験やら何やらやると500回はかなり…厳しいです…
そんなご好意もあったのですが・・・
うん?
ということは、大阪に住んでいる研究生さんの注文アプリから注文だよね?
お届け先、名古屋にして? 大丈夫かいな(爆)
ちなみに個人情報の事もお気遣い頂いていて、私もどこかの公園とかランドマークで、緑色ウバック目印にしてもらって受け取ろうと思ったのですが…うん…まだ体調宜しくない。
とりあえず私の自宅お届けでお願いしました。ここで私が思ったのは、
- 受け取り側が注文してもらう人へしっかりと伝えたほうがいいこと 。
- 配達場所へどう入力すれば住所が出てくるのかを上手く伝える。
- 入力した場所からの検索で出てくるお店を指定する。あまりにも注文が少ないお店はうまくいかないことがあるかもしれません。
選んだお店は、私がいつもお世話になっている自転車屋さん・circlesさん隣接のアーリーバーズブレックファーストさん。

ちなみにCirclesさんは、UberEATSパートナーである事をお知らせすれば(配達アプリ見せてね)10~13%offでお買い物が出来ます。
お店のホームページへのリンクです。
私の今使っているSMITHのヘルメットや、パンツもここで買っております。
話を戻して、アーリーバーズブレックファーストさんの1エッグプレートをお願いしました。

選択項目もあるので…

後々、不備がないように。しっかり確認しながら、やり取り。
注文する側のことを良く考えます。万が一何か不備でもあれば、配達パートナーさんとのやり取りも注文する人がしないといけません。
注文するのは今回の場合私ではないので、配達パートナーの方と連絡を取らずに可能な限り簡単に届けてもらえるように考える必要があります。
配達パートナー目線で考えると、これはそれほど難しくないことかもしれません。
今回は、配達メモに 直接受け取れないこと、を配達メモに入力してもらいました。
少し話が変わりますが 割と『ドアにかけてください』という、お客様からの要望…皆さん、多くないですか?
私も割とあって、最初は掛けてたんですが あれはやめた方がいいですね…
お客様も分かってるんだろうけど、部屋からどんなにゆっっっくりそぉーーっと開けてもね。
落ちるんですよ(笑)
私も1回、自宅でやってみたんですが落とさずに開けることは出来ませんでした(笑)
だから本当は置いた方がいいんですよね。
すでに、自前でそういった時の為にビニール袋とか、直接地面に着かない資材を用意している配達パートナーさんも居るようです。
そんな視点から最近私は

注文番号を書いた紙を貼った、保冷・保温バックを置いています。
ちなみに今回含め3回、このやり方で受け取ってます(笑)

時系列が逆になりましたが、さぁ配達が始まりました!
ちょっと時系列が逆になりましたが、注文が完了した模様…!

しばらくし、配達パートナーさんが決まり配達が始まった、と研究生さんから連絡。
…?
…えっ?

えっ?
この方、ついこの間鶴舞公園に届けてもらったベテランさん!(ll゚艸゚ll)ハッ!
そのときの記事はこちら
【寄贈】Sachiさんプレゼンツ、Uber Eatsお花見の配達検証実験。体験談を投稿していただきました。
こんな事あるんですよね、本当に。 ビックリしてテンションが上がってしまいました。
私も、2度目まして、3度目ましてお客様にお届けしたことがありますが、まさかお客さん側で、この経験が出来るとは思っていませんでした。
そして確かに受け取りました!


『いや普通に考えたら、まぁ出来なくはないじゃん』と思います。
論理的には不可能ではないです。
でも凄くないですか?
例えばですよ?遠くに離れてる&UberEATS配達圏内に住んでいるお友達が誕生日だと知って、でもプレゼント間に合わない!
あっ!(・∀・)! UberEATSでケーキを送ろう!なんて事も不可能ではないんですよね。もちろんこれはサプライズでやったらダメです。やるとしても、必ず届ける相手に確実にそこに居るのかは最低限確認しないといけないし、不備でもあれば注文した側が配達パートナーと連絡取らないといけなくなります。最悪、廃棄案件になります(爆)
以上が、UberEATSの注文を応用した使い方。 新たな発見が出来た今回の注文でした。 楽しい経験をありがとうございます!この経験こそが、原稿料ですよ本当に(笑) 研究生さん。ありがとうございます!
そして、ここまでお読み下さった皆さん、ありがとうございましたm(*_ _)m
*この記事の著作権はUber Eats配達パートナーSachiさんにあります。無断転載厳禁です。ご理解お願いいたします。