165営業日 稼働しない予定が稼働することに

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木曜日です。木曜日はノーイベントデーということで、日またぎの設定がありません。

自由です。

稼働するも自由。稼働する時間も自由。

自由って素敵です。

本来のUber Eatsが案内していた働き方に最も近いのが、木曜日です。

別の予定があるため、9:00~12:00までの短時間の参戦です。また、参考になるかはわかりませんが、いくつか実験をしてみたのでご報告させていただきます。

まず試したかったことは、

<実験テーマその1>
お店からある程度離れている方が鳴るかもしれない。

昔から定説としては、ある程度お店の近くにいた方が鳴りやすいという考え方があります。近ければ近いほど鳴るわけではないのですが、一定の距離以上離れてしまうと鳴る可能性がほぼゼロになるという距離が存在しています。

個人的な呼び名「CR Uber Eats ver2.03」の場合は、お店に近すぎると鳴りづらくなるという仕様が加えられているように思われます。全く鳴らないわけではないのですが、明らかに鳴りにくくなっているのではないかと考えております。まずはこれを確かめてみます。

9:00~オンライン
谷4付近でオンラインです。狙うは谷4マクドナルドではない、マクドナルドです。そこに谷4マクドナルドがあるのに・・・。

本町通を西へ向かいます。信憑性は不明ですが鳴りました。

9:07 うつぼ公園 マクドナルド → 新町

相変わらずマクドナルドはモーニング最強のようです。ちなみに4分で0.8キロの鳴りです。ここからはCR Uber Eatsの魅力である連チャンモードへ移行します。

9:13 南堀江 すき家 → 幸町 4分0.8キロ

9:26 関西スーパー マクドナルド → 南堀江 2分0.9キロ

距離はドロップ(*配達先のことです)先からの距離です。

3連チャンで途切れて、また初当たりを狙います。千日前を東へ進み、四ツ橋筋を北へ。高速乗り場辺りで配達パートナーさん発見。情報交換と共にエールの交換。研究生さんですか?と言っていただいて、モチベーションも上がります。そして、鳴る。

5分で受けてみたのは、2.3キロ離れたマクドナルド。

9:51 九条 マクドナルド → 九条南

これは現金でなければ、九条周りに配達パートナーさんがいないのが確定します。しかし、やっぱり現金。そりゃそうだ。離れていたので、やや急ぎで向かうことに。真っ直ぐ早めに走行。前から日本郵便の方が下を向いて真っ直ぐ走ってくる。急ブレーキをかける。日本郵便の人、走ってくる。

ぶつかる。

すみません。と言われる。大丈夫ですか?と言われる。反射板が壊れたので、大丈夫じゃないです。と答える。何の話にもなろうとしなかったので、ピックアップへ向かうことに。弁償してもらうにしても、期待値が低すぎるので。

ピックアップ(*商品を受け取ることです)時、配達パートナーさんがいたので、声をかける。研究生さんですか?と返しをいただく。モチベーションがあがります。ありがとうございます。声をかけられるとうれしいタイプなのです。

九条南での稼働はなかなかきつめ。鳴るとすると、筆頭はスシロー。マクドナルドももちろん強い。他のお店はやや薄め。商店街を抜けたところの唐揚げ屋さんもやや強いか?昔はうなぎが強かった印象だけど、最近はそれほどでも。松屋はやや弱め。という風に思っています。

九条から堀江方面へ戻ることにします。と思っていたら、鳴る。ありがたいです。初当たり3回目は3分1.6キロでの

10:14 大正 吉野家 → 泉尾

これもなかなか難しいところでのドロップで、先が見えないパターン。初当たり実験には最適の流れです。泉尾からは芦原橋(ケンタッキー狙い)へワープするか、大正駅を通って、関西スーパー方面を目指す(マクドナルド狙い)2つのパターンが無難だと思います。今日の選択は、関西スーパーです。理由は時刻。まだ11:00になっていない、早い時間帯だったので、ケンタッキーよりはマクドナルドが強いかな?とあくまでも願望です。

10:41 関西スーパー マクドナルド → 北堀江 1分0.2キロ

まさかの正夢だったようで、良い展開。ですが、あとが続かない。また初当たりを狙うことに。場所的には玉造筋を東へ行くのがベターですが、ここは時刻を確認して南下することに。目的地は元町あたりです。パークスのマクドナルドを通って・・・と思ったら、鳴ります。

11:06 パークス マクドナルド → 元町 1分0キロ

運良く目の前のマクドナルドの鳴り。ありがたい展開です。これが元町行きで、理想の展開に。ドロップ先で連チャン発生。

11:17 芦原橋 ケンタッキー → 難波中 → 梅南

安易に受けたダブルで、まぁまぁ南下することに。時刻は11:45くらいだったので、あと1件くらいかな?と思っていたけど、用事ができて、稼働終了となりました。

2時間48分オンライン 9件配達 3,827円 走行距離24.5キロ

おつかれさまでした。

終わり?

いや、まだ書きましょう。

<試したかったこと 実験その2>
鳴り待ちのとき、流しているのがいいのか、停車して待機するほうがいいのか。

結構永遠のテーマとも言える、どっちがいいのか問題。少しでも有利に立ち回りたいですもんね。わかります、その気持ち。答えは、書いたほうがいいですか?

流す方が鳴る(気がします)

<ツイッターとの付き合い方?>
Uber Eatsの情報収集には外すことのできないアプリ、ツイッターです。ツイッター上では、お店の情報から配達パートナー分布などもかかれているので、とても便利なツールだと思っています。オススメの使い方は、

見るだけ

ROM勢というんですかね?これがいいかもしれないです。この使い方で75点くらいは到達すると思います。簡単に美味しい部分をいただけるのではないでしょうか。

しかし、これ以上の点数を取ろうとすると、もう一歩踏み込んで運用することになります。

参加する

まずはゆるく参加してみて、ツイッター上での人間関係を作っていくと良いような気がします。人間関係が築き上げられてくると、いろいろ情報が流れてくるようになってきます。これがなかなか楽しい。Uber Eats配達パートナーとしてのスキルアップの助けになると思います。

ただ一人の配達パートナーとしてUber Eatsをやっていたら、とっくにやめていたと思います。個人的にはツイッターの存在に助けられて配達パートナーが続いています。本当にありがとうございます。そして今後ともよろしくお願いいたします。

一番最後、水曜だったかな?たまたま目にした、ある配達パートナーさんの投稿。私がUber Eats配達パートナーとして活動する理由。みたいな話でした。

そこには期待値を追うわけではなく、私はただ料理を待っている人にUber Eatsを通して料理を届けてあげたいと思うのです。という内容が書かれていました。

これは私(@研究生)と真逆の方向の考え方で、期待値が期待値がと言っている私に思いっきり刺さってしまいました。今もお客様に料理を届けたい、という思いは強いです。でも、この方よりは弱いかな?と自問自答するきっかけになりました。

本来、 今日は稼働する予定ではなかったんですね。1週間の内に3時間だけ稼働することになったのですが、これが稼働することになった理由です。

自由な時間に自由な稼働。Uber Eats本来の有り方に近い稼働ができたのが、今日一番の収穫だったかもしれないです。

そりゃ、時給3,000円くらいで稼働できる方がいいですけど。

初心に帰る事ができてよかったです。最後の方は駄文でした。お付き合いありがとうございました。またスイッチが入ったときに稼働します。そのときは大阪のどこかでお会いしましょう。

それでは。

UberEats配達記録
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