大阪Uber Eats配達パートナーの報酬を考える。ショートドロップかロングドロップ、結局どっちがお得なの?手数料5%地区向け。

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依頼を選ぶことはできないことが特徴とも言える、Uber Eats配達パートナーの仕事。

受けるか受けないかは拒否権があるものの、何処へ行くのかが決まるのは商品を受け取ってからです。

商品を受け取ってからのキャンセルはご法度なので、配達パートナーは毎回祈りながら →配達開始 のスワイプをしています。

配達先は1キロ以下のショートドロップから5キロくらいまで。バイク配達パートナーの方はもっと遠くの依頼もあるのではないでしょうか。

今回はブーストとドロップ距離が報酬に与える影響を考えて、ショートドロップとロングドロップ、どちらがお得なのかを検証してみたいと思います。この記事内では、Uber Eatsへの手数料が5%の地区を検証しています。

東京地区の検証記事はこちら
Uber Eats配達パートナーの報酬を考える。ショートドロップかロングドロップ、結局どっちがお得なの?東京他手数料35%地区向け。

まずは料金の基本情報のおさらい

  • 受け取り料金 136円
  • 受け渡し料金 63円
  • 距離料金 45円/キロ

というのが料金の基本情報です。

他に使う数字は以下の通り。

  • ブースト 1.0~2.0(0.1刻み)
  • 距離 1キロ~3キロ(0.5キロ単位)

条件は、

  • お店は1店舗のピストン
  • 配達先までの距離も同距離を延々配達する
  • ピックアップとドロップの滞在時間は5分
  • 移動時間は1キロ5分
  • ドロップ後、即鳴りでドロップ距離=ピックアップ距離

これらの条件で3時間、6時間、9時間、12時間の稼動時、売上がいくらになるのかを検証します。

結果の表を順番に貼り付けます。
まず1キロ固定

キット1キロ12回24回36回48回
ブースト単価3時間6時間9時間12時間
1.0232円27825563834511126
1.1255円30606120917912239
1.2278円333866761001413352
1.3301円361672321084814464
1.4325円389477881168315577
1.5348円417283451251716690
1.6371円445189011335217802
1.7394円472994571418618915
1.8417円5007100141502120028
1.9440円5285105701585521140
2.0464円5563111261669022253

続いて1.5キロバージョン

カット1.5キロ10回18回28回37回
ブースト単価3時間6時間9時間12時間
1.0253円2532455770899367
1.1278円27855013779810304
1.2304円30385469850711241
1.3329円32915924921612178
1.4354円35446380992413114
1.5380円379868361063314051
1.6405円405172911134214988
1.7430円430477471205115925
1.8456円455782031276016861
1.9481円481086591346917798
2.0506円506491141417818735

続いて2キロの場合

食べ2キロ7回14回22回29回
ブースト単価3時間6時間9時間12時間
1.0275円1922384460407962
1.1302円2114422866448758
1.2329円2306461272489554
1.3357円24984997785210351
1.4384円26915381845611147
1.5412円28835766906011943
1.6439円30756150966412739
1.7467円326765341026813535
1.8494円345969191087214332
1.9522円365273031147615128
2.0549円384476871208015924

距離が伸びてきます。僻地はこのくらい?2.5キロ

過ぎ2.5キロ7回13回19回25回
ブースト単価3時間6時間9時間12時間
1.0296円2071384756237398
1.1326円2279423261858138
1.2355円2486461667478878
1.3385円2693500173099618
1.4414円29005386787210357
1.5444円31075771843411097
1.6473円33146155899611837
1.7503円35226540955812577
1.8533円372969251012113317
1.9562円393673091068314056
2.0592円414376941124514796

最後、念のため3キロを用意してみました。

注意3キロ5回11回16回21回
ブースト単価3時間6時間9時間12時間
1.0317円1587349050776663
1.1349円1745383955847330
1.2381円1904418860927996
1.3412円2062453766008662
1.4444円2221488671089329
1.5476円2380523576159995
1.6508円25385584812310661
1.7539円26975934863111328
1.8571円28566283913811994
1.9603円30146632964612660
2.0635円317369811015413327

以上です。
現実にありそうなのは1.5倍の横のライン全てと、1日稼動の12時間の縦ライン辺りでしょうか。
ロングドロップを引くと、ピックアップまでの距離は伸びる傾向にあります。加盟店が近くに無い場合が多いので。反対にショートドロップの場合、単価は下がるけど次のピックアップまでの時間と距離が短いため、回数で売上を伸ばす傾向だと言えます。

今回の検証の結論です。

ショートの方がロングよりもお得。
鳴り続けると想定した場合、ドロップ距離は短ければ短いほど売上が伸びていくという結論になります。
理由を1文で書いてみます。

距離料金安いねん

ということです。
手数料5%の地区はとにかく回数勝負。
距離料金は焼け石に水です。
2.0倍で距離料金は90円/キロです。
時速15キロで走行し続けた場合、時給1,350円です。
*自転車の場合です。バイクの場合は少し見える景色が違うと思います。

東京地区も同様の検証をしてみましたので、お時間がありましたらご覧ください。

閲覧ありがとうございました。

参考記事
Uber Eats配達パートナーの報酬を考える。ショートドロップかロングドロップ、結局どっちがお得なの?東京他手数料35%地区向け。

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